レーシックで心配なのが、「焦げる匂いがあった!」という口コミ…本当にあった??
ここではレーシック手術を体験した私あ、レーシックの焦げる匂いについて解説します。
確かに、レーシック中に焦げる匂いはありました!
ただし、痛みもなく、動いてはいけない状態なので何もできることはありませんでした。
レーシックで焦げる匂いはあった!
レーシックの途中で焦げるような匂いは確かにありました。
私も事前に口コミを見たり、説明を受けていましたが、少し動揺しましたね。
ただし、レーシック中の痛みは全くなく、匂いに動揺しても目を動かしてはいけないので、何もできることはなく…
ただ、じっと静観するしかありませんでした。
レーシックの焦げる匂いの原因は?
ちなみにレーシックの焦げる匂いの原因は、レーザーの照射で角膜を溶かすことで出てくる匂いだそうです。
匂いがする時間は短かったけれど、実際に匂いが出てくると少し怖いなと感じました。
ただ、それよりも目を動かして施術が失敗するほうが怖いです。
事前に言われた通り、匂いを感じても焦らず、目を動かさないように注意しましょう。
レーシックの焦げる匂いの時の痛みは?
レーシックで焦げる匂いはするものの、そこで生じる痛みや痒みなどは全くありません。
レーシックの直前に麻酔を点眼で差されてからは、感覚がないので、手術を通して痛みはありません。
レーシックの痛みについては下記で詳しく解説しているので参考にしてくださいね。
レーシックの焦げる匂いまとめ
レーシック中に感じる焦げる匂いに関するまとめです。
- レーシックで焦げる匂いはする
- レーザーで角膜を溶かすことで出る匂いらしい
- ただし、痛みは全くないから安心
レーシック中に、焦げるような匂いは確かに感じました。
しかし、焦げる匂いがしても、麻酔が効いているので、痛みは全くないので安心しましょう。
また、匂いを感じても、レーシック中は目を動かさないように気をつけてくださいね。
匂いがするのはほんの数秒なので、その間しっかり深呼吸して落ち着いていればすぐに終わりますよ。